お笑いタレントのおばたのお兄さん(35)が「息子にとてつもなく会いたくなった」という出来事を明かした。
19日にブログを更新したおばたのお兄さん。「今日は屋内でTVの収録を2つさせて頂いた。まずは定期的に出させて頂いている『それって⁉実際どうなの課』楽屋に入ると番組スタッフ一同様からお祝いが」と、長男の誕生をお祝いするメッセージ付きのバルーンギフトを公開。「どうなの課にはもう4年くらいお世話になっていて、本当に家族のような感覚だ。従姉妹くらいの感覚」とつづった。
続けて、「そして気分よく次の現場、フジテレビへ。『酒のツマミになる話』という番組。言わずと知れる、あのすべらない話と同じセットの中収録するのだ。もちろん初めての参加となる」と、妻でフジテレビの山崎夕貴アナウンサー(36)が産休前までナレーションを担当していた番組の収録に参加したことを報告。「ひっっっっさびさに『うわぁ、、、学生の頃からテレビで見ていたところだぁ、、、』と感動と緊張が入り交じった感覚に襲われた。収録自体は、松本さんをはじめ、他の演者の方々も温かくいい感じで終わったと思う」とコメントしている。
おばたのお兄さんは、この日を振り返り「それにしても収録の最中、演者のみんなが家族の話をする時間があって、息子にとてつもなく会いたくなった。足早に帰ろう」と明かした。
この投稿に、ファンからは「皆さんから愛されていますね」「またいっぱいテレビ出るの楽しみです!」など様々なコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
(※山崎の崎は正式には「たつさき」)
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