タレントの中川翔子が22日、SNSを更新。父親の命日にハワイで“小さな奇跡”が起こったことを明かし、反響を集めている。
白血病のため32歳で亡くなった父・中川勝彦さんの命日にあたる17日に、SNSを更新した中川。「蔵出し写真だ!父・中川勝彦さんと母・桂子さんの結婚式の写真!」とコメントを添えて、並んで立つ両親の写真を投稿していた。
今回の更新で、中川は「ハワイに行ってきました!1994年9月17日、父・中川勝彦が亡くなった日に、空に大きな二重の虹が出ました。2023年9月17日の命日にも、ハワイで大きなダブルレインボーがでました」と、ハワイの空に二重の虹がかかった写真を投稿。続けて、父親の命日に起きた出来事に「勝彦さんが会いにきたんだと思っています!空からいつも見守ってくれてありがとう。涙が出てしまう」と、小さな奇跡に遭遇したこと報告すると共に感激したことをつづっていた。
この投稿に、ファンからは「勝彦パパ、虹をかけてくれたんだね!ダブルの虹のプレゼントなんてステキ!」「きっと、いつでも翔子ちゃんを見守っています」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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