フェラーリ488スパイダーなどの高級スポーツカーを所有する車系YouTuberのあま猫が、批判的な視聴者の声に反論した。
22日に公開した動画で、憧れだったという「日産GT-R」 購入を報告したあま猫。しかし、ローンを入れ替えないと審査が通らないそうで、その結果、所有しているホンダNSXを手放すことになったという。23日には「さようなら、私の愛車ホンダNSX」という動画で、手放すことは苦渋の決断だったと語っている。
この動画を見た視聴者から、あま猫のSNSに「『愛車』という表現は使わないでほしい『愛車』は買ってから自分仕様に仕上げるまでが『愛車』という声が届き、あま猫は25日に再び動画を投稿。
「呼び名を『愛車』と言うことについては個人の自由だと思うんです」「自分の価値観を他人に押し付ける人が多い車界隈の良くないところが出ている」「そんなに怒るようなことではないと思います」と反論した。
さらに「自分的にはずっと欲しかった憧れの車をこのタイミングでしか買えないと思ったがために 泣く泣くNSXを手放したというところが大きかったので…。」と胸の内を明かしている。
この投稿に「あま猫さんの言う事は正論なので乗りたい車をこれからも乗ってください」「つらかったら無理せずに休んでくださいね。GT-Rが早く納車されることを祈っています!!」「乗りたい車に乗るべき」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)






