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歌舞伎町で12カ月連続NO.1になったこともあるという人気キャバ嬢が登場。デコルテに入れた両親の名前のタトゥー公開し、その理由を明かした。
【動画】「男性が大興奮」するハレンチなタトゥー(15分頃~)
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには熊田曜子が登場した。
近年、20代女性の3人に1人が興味を示すというタトゥー。一方で、悩みも多そうなイメージもある。そこで、この日はタトゥー女子が幸せな恋ができているのか調査するため、東京新宿天然温泉テルマー湯にやってきた。テルマー湯は、2019年から女性限定でシールを貼ればタトゥーがOKとなり、今、タトゥー女子たちに人気のスポットなのだという。調査員として、尼神インターの渚が登場した。
注目を集めたのは、歌舞伎町で12カ月連続No.1にもなったことがあるという人気キャバ嬢の皇らいかさん。ロングの髪をセンター分けにし、色白で童顔のらいかさんが登場すると、スタジオの嶋佐和也は思わず「キレイな人」とコメント。指にはいくつもの指輪、高級時計、ネックレスをつけたらいかさん。温泉でもド派手な姿を崩さないらいかさんに渚は「ギランギラン。持ってるものが全部キラキラしてる」と感想を述べた。
らいかさんが初めてタトゥーを入れたのは18歳のとき。デコルテ付近に入れたタトゥーを見せてくれ、両親の名前なのだと教えてくれた。当時、両親との仲が悪く、急に両親から家を出て行ってほしいと言われたというらいかさん。家を出てキャバ嬢を始めるも、自分に自信がなく、仕事をしていても楽しくなかったのだと明かした。そこで思いついたのがタトゥー。「墨を入れたら自分が強くなれる気がした」と考え、両親の名前を入れたそうだ。そのお陰で人生が好転し、両親とも仲直りすることができたと打ち明けた。
らいかさんは、太ももに入った大きなタトゥーも見せてくれた。女性の顔が2つ入ったタトゥーは、ツーフェイスタトゥーというもので、人生の喜び(笑顔)と悲しみ(泣き顔)を組み合わせたというデザイン。なんと、自身の母親の若いころの写真を堀り師に見せて、モデルにして掘ってもらったものだという。らいかさんは「ママに見せたら『ママのほうが綺麗だよ』って言われました」と笑顔で語った。
さらに、番組内では他にも「男性が大興奮」するというハレンチなタトゥーをチラ見せしてくれるタトゥー女子も登場した。
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