ABEMAにて、9月22日(
■関智一&岡本信彦が感覚を研ぎ澄ます!
放送では、番組公式キャラクター・そびーとともに、「現金つかみ取りチャレンジ!感覚を研ぎ澄ませゲーム」と題したコーナーを実施。声優たるもの常に感覚を研ぎ澄まして、瞬時に様々なことを挑戦しないといけないということで、感覚を研ぎ澄ます3つのゲームに挑戦した。
まずは、「1発で鳴らせ!リコーダー“ド”チャレンジ」に挑戦。音が裏返りやすく苦手な人も多い、リコーダーの“ド”を、3人連続で1発で鳴らすというチャレンジですが、意外にも、関と岡本は、難なくクリア。綺麗な音色を響かせた関に、岡本から「めっちゃうまい!」と驚きの声が上がると、関も「“関ドもかず”って呼ばれてるから」と満足そうに微笑む。しかし、続くそびーが失敗し2人は撃沈。さらに、3人が10秒で10個の数字が出るフラッシュ暗算に挑戦した「頭をフル回転!フラッシュ暗算チャレンジ」では、まさかの3人全員不正解という結果で終了。1つも成功できないまま、最終チャレンジへと向かう。
そうして迎えた最終チャレンジでは、「60秒きっかりトークチャレンジ!」に挑戦。体内時計だけで60秒きっかりのフリートークに挑戦し、プラスマイナス5秒以内でクリアとなるこのチャレンジ。挑戦前、「体内時計はどうですか」と聞かれ、「完璧にありますよ!」「声優ですから!声優はきっかりできるんですから!」と自信満々に回答した2人。その後、まずトップバッターを務めた岡本は、小野友樹、木村良平らとゲームをした話を披露し、55秒と見事好成績を残します。一方、関は、自身の家庭菜園で起きた事件を披露するも、話に夢中になりすぎて慌ててストップ。一同心配そうに見守るなか、結果は95秒とかなりオーバーし、関は思わず苦笑いを浮かべる。
しかしその後、白々しく「体感で考えたらちょうど1分だったから!実際のタイムとか気にしてないから。聞いてて面白いか面白くないかだから」と苦しい言い訳を放った関。岡本も「なるほど!関がいうなら間違い無いです」と乗っかり、無理やりクリアへ誘導する2人に、スタジオは笑いに包また。