イケメンYouTuberと結婚した元フジテレビアナウンサーの久代萌美が恋愛観を語る中で「顔がタイプじゃないと付き合えない」「シャッターが閉まる」とコメント。結婚観は別と弁解する久代に、西野未姫が「入り口がそうだから結局顔では?」と鋭いツッコミを入れた。
9月30日(土)、ABEMAにて『毒吐きオンナは、愛されたい~デトックス旅in北海道~』が放送。この番組は芸能界のさまざまなジャンルで活躍する女性たちが日頃のうっぷんを晴らすために北海道旅行へ。旅ロケをしながら過去の最低彼氏や気になるお金事情を赤裸々に語り尽くす。出演はエルフ・荒川、元フジテレビアナウンサー・久代萌美、西野未姫、ABEMA・西澤由夏アナウンサー。
久代の夫はYouTuber・北の打ち師達 はるくん。久代は「夫は北海道出身だけど札幌に来たことはない」と明かした。
荒川は久代との共演を控え、事前にはるくんをチェックしたそう。荒川は「イケメンだった」と久代の5歳年下夫を褒めた。
北海道グルメを堪能しお酒が進む中、次第に本音トークが炸裂。結婚の決め手を聞かれた久代は「付き合う決め手は顔。顔がタイプじゃないと付き合えない」「シャッターが閉まっちゃう。別にイケメンじゃなくていい、自分が好きかどうか」と熱弁した上で、「結婚は別。価値観が全部合う人がいい」と付け加えた。
すると西野が「入り口がそうだから結局顔では?」と鋭いツッコミ。図星を突かれた久代は「顔が良ければ妥協できる(笑)」と認めた。
6年間彼氏がいない荒川は既婚者2人の会話に聞き入り、「そういうサイトばっかりみていて、その情報は入っていた。それは本当だと確認できた」と見た目の大事さに納得していた。