タレントの手島優が28日に自身のアメブロを更新。急に見舞われた経験のない症状にパニックになった日の出来事を明かした。
【映像】「完全にパニック」 手島優を襲った“妊娠後期のあるある”
この日、手島は「怖かった事」というタイトルでブログを更新し「夜ご飯食べて横になっていたら急に息苦しくなって」と自身の体調に異変が起きたことを告白。「意識して深呼吸をするようにしていたら今度は動悸もしてきて…」と症状を明かし「経験したことのない苦しみで完全にパニックになりました」とその瞬間を振り返った。
続けて「息苦しくて辛い」と夫へ連絡をするも「こんな日に限って夫が出張で帰りが遅くなる日で」とコメント。「息苦しさの中、、情報が欲しくてXやインスタで呟いたり、改善策はないかと色々検索」していたといい「この症状は妊娠後期ではあるあるっぽく、子宮が大きくなって臓器が圧迫されて息苦しさを感じたりするみたいでした」と説明した。
また「こういう時って病院に電話して良いものなのかも悩み考えてしまいます」と述べ「たぶん良いんだと思うんですけど、、気が引けてしまう」とコメント。「そんなこんなで苦しさと葛藤してたら夫が帰ってきて」「すぐ駆け寄って来てくれまして」と明かし「床に這いつくばってた私を起こしてくれました」と夫が帰宅後の様子をつづった。
最後に「苦しいし、1人で不安で怖かったし、帰って来てくれた安心感から号泣してしまいました」と述べ「数十分したらだいぶ苦しさも無くなったので落ち着きを取り戻しました」と説明。「本気で怖かったです」と振り返り「無理せず余裕を持った行動をしようと思います」と気を引き締めた様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変でしたね」「無理せず妊娠生活送ってください」「帰って来てくれて良かったね」などのコメントが寄せられている。