おばたのお兄さん、息子の生後1カ月を報告夜泣きの洗礼を受けるも「チームプレーのひとつ」

　お笑いタレントのおばたのお兄さん（35）が、生後1カ月を迎えた息子をあやす妻でフジテレビの山崎夕貴アナウンサー（36）の写真を公開した。

　2人は2018年3月に結婚し、2023年8月には、第1子となる男の子が誕生していた。

　おばたのお兄さんは27日に更新したブログで、息子との写真とともに「きょうで息子が生まれてから1カ月。『1カ月だよ～』と耳元で言われた。つまり、僕ら夫婦が親になってから1カ月が経った。あっという間といえばあっという間だけれどあの出産の日がなんだかもっと昔にも感じる。」と、感慨深い思いをつづった。

　さらに寝ている息子を抱っこする山崎アナの写真を添えて、この1カ月を振り返ったおばたのお兄さんは、「やはり夜泣きの洗礼を受ける。僕たち家族はチームで、息子の夜泣きもチームプレーのひとつ。息子は泣くのが仕事。僕が夜泣き対応して妻を寝かせる。その後結局妻のおっぱいは張って、妻は起きざるを得なくなるのだから前半戦とにかく僕が引っ張る。そして仕事で朝出なければいけない僕のために妻が後半戦踏ん張る。エース山崎パンのフル出場を毎日繰り返していたら彼女が持たないからね。チームと捉えよう！」と育児に関する持論をつづった。

　この投稿に「おば兄と奥様、親になって1カ月おめでとう。そして、お疲れ様です」「その考え方、尊敬です。ワンチームですもんね」など様々な反響が寄せられた。（『ABEMA NEWS』より）

（※山崎の崎は正式には「たつさき」）