ヒロミと指原が「番組史上一番」に推す絶世の美女が健康的で引き締まった二の腕丸見えの肌見せワンピで合コンに登場。ちょっとした仕草から自然な色気が溢れ、指原は「夢中です！」と目が釘付けになった。
9月28日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#146が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
この合コンには以前指原が「可愛すぎる！」とビジュアルを絶賛したタレント／女優の岡田サリオが参加。岡田は美しすぎる引き締まった二の腕丸見えのノースリーブワンピース姿でスラリとした体型をお披露目した。
岡田は「女優とタレントをしています。クラシックバレエをやっていたので今も舞台に出たり、教えたりしています」と自己紹介。事前プロフィールでは180度以上開いた大開脚の写真を公開した。ヒロミは「きれいだよなぁ」とつぶやき岡田に見とれた。
岡田が第一印象で惹かれたのは、演歌歌手の大江裕。ところが実際に大江に会うと、おばさんのような手の振り方や天然な発言が気になったようで、「意外でした、こういう感じのキャラなんですね」とポツリ。ヒロミと指原は「これはもうないね」と岡田の気持ちが冷めた瞬間を感じ取った。
くじ引きの結果、岡田がペアを組んだのは大江。大江は第一印象で選んだ岡田とペアになり、早くもおかしなテンションで大はしゃぎをしはじめた。
恐竜を揺らさないように骨のパーツを置いていくゲームで、大江は岡田の手に触れようとしたり、土壇場で手を引っ込めようとしたりと躊躇しまくり。大江はようやく岡田の手を握るも、緊張で手が震えて岡田の足を引っ張ってしまった。結局負けたのは他のペア。大江は椅子から立ち上がるほど大はしゃぎし、岡田はちょっと引き気味に…。
第二印象チェックで大江は岡田に「大人っぽくてリードしてくれる」と好意が継続。岡田はヒロミと指原の予想通り、大江から気持ちが離れていた。指原は「はしゃぎすぎてましたもんね、ゲームのときとか」と納得顔だった。
第二印象チェックで、岡田は『ZIP！』出演タレント・マーティンと両思いに。早速2ショットになり距離を縮めた。岡田は自然に首を傾けたり髪の毛を掻き上げたりする何気ない仕草でも自然な色気が出まくり。ヒロミが「この子、仕草がセクシーなんだよね」と惚れ惚れすると、指原も「夢中です、私」と興奮気味に視線を注いだ。
そこに大江が「そろそろチェンジですよ」と言いながら乱入。大江は「こういうの（合コン）初めてで」とドギマギを隠せない表情で岡田への好意を明かした。
そして運命の告白タイム、岡田は大江から呼び出されることに！そこにマーティンが“ちょっと待った”をかけ、大江は口パクで悪態をつき始めた。ヒロミは「ちょっと悪い大江でてるぞ」と大笑いした。ヒロミと指原が「番組史上一番」に推す絶世の美女は2人の告白を受け入れるのか？
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