【映像】盛らずに投稿された若い女性たちの写真(複数カット)
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 いま“絶対に盛らせない”SNSアプリが若者たちの間で大人気だ。

【映像】盛らずに投稿された若い女性たちの写真(複数カット)

 話題となっているアプリは『BeReal.』。2020年にフランスでリリースされ、昨年からダウンロード数が世界規模で急増中だ。

 街の人の声を聞くと「大体週5くらいで(やっている)」「投稿していないときもありますけど、基本投稿するようにしています」と回答。

 アプリの名前の通り「リアルを見せること」に特化しているため、さまざまな制約があり“盛らせない”を実現している。

 運営側からは毎日ランダムな時間に通知があり、2分以内に返信するのがルール。投稿する内容はまさに「いまの自分」だ。なにをしているか、どんな状態かをすぐさまリアルに伝えるため、ライブ感があふれる投稿が続出。ほかのSNSとはまったく違う盛り上がりを見せている。

 アプリを使用しているユーザーからは「自分が投稿しないと友だちの(投稿)を見られない制度が、いままでにないところで、すごく面白い部分」「ありのままのいまの自分を映すので、ちょっとした事故画とか友人のブサイクの顔を見られるのとかが好きです」といった声が。

 さらに外国人のユーザーからも「(イギリスでは)すごく流行っています」「親しい友だちとしかシェアしないので、眠そうな自分を見せても全然気にしないです」「Instagramの投稿よりリアル。(インスタには)フェイクな盛った投稿が多い」といった満足の声が上がっている。

 これに対し、脚本家で演出家のマンボウやしろは、「“盛らせない”が世界の潮流になってくるのでは」と推測。世の中は“ルッキズム”に批判的なことを言っているもののSNSでは「見た目がかわいい女の人がフォロワー多い」ことなどを例に挙げ、「そういうことに対してのアンチテーゼではないか」と自論を展開した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)

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