9月29日より順次放送中のアニメ「彼女、お借りします」第36話では、木ノ下和也(CV:堀江瞬)の胸で水原千鶴(CV:雨宮天)が号泣するシーンが描かれた。千鶴を支える和也を「どんどんかっこよくなっていく」「株上げたな」と称賛するファンが相次いでいる。
『彼女、お借りします』は原作:宮島礼吏、講談社「週刊少年マガジン」で連載中の漫画作品。2020年にアニメ第1期が放送されるとヒロインたちの可愛さが瞬く間に話題となり、2022年には第2期も放送。現在TVアニメ公式X(旧Twitter)はフォロワー32万人超え、原作漫画は世界累計発行部数1,000万部を突破する大人気ラブコメ作品だ。
前回放送の第35話では、和也が、祖母を亡くしたばかりの千鶴と花火をした。いつも通りに振る舞っていた千鶴だが、和也が少し離れていた間に様子が一変。かつて祖父母と花火をした記憶を思い出して、肩を震わせ始めた。一見元気そうにしていた千鶴の悲痛な姿に、「水原やっぱりまだ辛いよね……」「すごく心が痛かった」「涙腺崩壊」「水原が震えてるの見てられん」といった反響が寄せられていた。
第3期の最終回となる第36話「理想の彼女と彼女-カレカノ-」では、泣いていた千鶴が和也に気づき、煙が目に染みたと笑ってごまかした。すると和也は「俺の理想の彼女はさ、きれいで、おしゃれで、優しくて……」と語りだし、「本当に悲しいときだけは、ほんのちょっとだけ、泣くんだ」と伝えた。その言葉で千鶴は涙が止まらなくなり、彼の胸に飛びこんだ。
ずっと強がっていた千鶴が和也に涙を見せるシーンに、「もらい泣きした」「涙無しには見れん!」と感動するファンが続出。「どんどんかっこよくなっていく」「和也の言葉は今までの成長の集大成」「だいぶ株上げたな」と和也を称賛するコメントも絶えない。
和也役を演じる声優・堀江瞬もXを更新。「和也が繋いできた人と人の想いが、こんなに大きくなりました。こんなにもかっこいい男の声を任せて頂けて幸せでした」と感謝を述べ、「和也と最初に出会った3年前は、理解が全然出来なくてなかなか好きになれなかったな。今となっては、和也は僕の誇りです」と役への思いを明かした。
第36話「理想の彼女と彼女-カレカノ-」
<あらすじ>
励ましデートの終盤、夜の公園で線香花火をする最中に、和也は千鶴が涙を滲ませ震える姿を目撃してしまう。
すぐにいつもの笑顔に戻る千鶴に対して、和也は“レンタル彼女と客”という自分たちの関係性を再認識し、己の無力さを噛み締める。
これまでの、さまざまな千鶴の姿を回想した和也は、ゆっくりと口を開く──。
「俺の…『理想の彼女』はさ…」
(C)宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会2023



