どぶろっくによる名作AV男優シリーズなど、下ネタオンパレードの“男だらけのあるある選手権”で、ちゃんぴおんず・大ちゃんだけがSNSでバズっている土佐兄弟路線のネタを披露。その中で大ちゃんの婚姻届の証人が土佐兄弟の有輝と明かされた。
1日、ABEMAで『チャンスの時間』の#241を放送。男にしか刺さらないあるあるでバズりを目指す『SNSで大人気の土佐兄弟に続け!男だらけのあるある選手権!』を開催した。
オス度100%のあるあるネタを披露するということで、番組は序盤から下ネタ祭りで大盛り上がりだった。しかし、ちゃんぴおんず・大ちゃんは「初心に帰ってもいいですか?」と言って『初めてキスをしたときの帰りの立ち漕ぎ』というピュアな初恋ネタで勝負。「ああああああああ!」と初キス直後の喜びを全身全霊で表現し、千鳥・ノブは「大土佐やん」と土佐兄弟がSNSで披露し、バズっている高校あるあるネタのようだとコメント。
また、ちゃんぴおんずと土佐兄弟は事務所も一緒ということで、大ちゃんと(土佐兄弟の)有輝は非常に仲良しとのこと。自ら「結婚(婚姻届)の証人が有輝くん」と、親密ぶりを明かしスタジオに驚きの声が上がった。
その後もハードな下ネタが続く中、大ちゃんだけはサッカー少年の“あるあるネタ”を3本も披露し、千鳥は「土佐中の土佐」「大ちゃんの土佐いいなー」「ピンク土佐」とほっこり。終盤で他の芸人らがネタ切れになっても大ちゃんだけは元気よく手を挙げ、大トリで『教室で遊んでいる時に突然先生が入ってきてやべって思う顔』と青春感溢れるネタで勝負。下ネタとの落差に千鳥は「来るとこ間違えてんねん」「土佐も捨てるやつ」と大ウケだった。
そして、大ちゃんはあれだけたくさんネタを披露したにもかかわらず、優勝はビスケットブラザーズ・きんという結果に。それでも「楽しかったです」と笑顔を見せ、ノブに「あんな大土佐転がして」といじられていた。
番組では他にもどぶろっくによる名作AV男優シリーズなど、芸人たちが地上波では放送が危うい下ネタあるあるを披露している。
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