俳優でタレントのつるの剛士が2日に自身のアメブロを更新。初めて経験し心配される症状を告白した。
この日、つるのは「今年は初めて手の平に『汗疱』という謎の症状が」と告白し、自身の手のひらの写真を公開。「どうやら季節の変わり目に発症する方も多いみたい」と説明し「現在すでに治りかけで皮がむけて乾燥でカサカサしている状態」と自身の現状を報告した。
続けて「園で子どもたちと折り紙、お弁当、手を握る瞬間…その度に『せんせい手どうしたの?大丈夫?痛い?…』と心配してくれてる」といい「説明をしていると、そこにやってきた子どもたちが『つるのせんせい手どうしたの?大丈夫?痛い?お薬塗った?…』」とさらに心配してくれることを明かした。
また「子どもたちの優しさもさることながら、観察力や感覚の鋭さに改めて感動させられる」と述べ「これ以上心配させるわけにはいかないので、早く治さなきゃ」とコメント。最後に「ありがとうね だいじょうぶだよ」とつづり、ブログを締めくくった。