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木下優樹菜が沖縄でリゾートキャバ嬢体験。キャバ嬢使用の胸元あらわなミニワンピドレスで、ボディタッチ&オラオラ接客で超高額シャンパンを次々と売り上げた。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには愛沢えみりが登場した。
リゾート地、沖縄。その歓楽街で今、リゾートキャバクラが話題になっている。財布のヒモが緩みがちな観光客が多く、短期間のバイト感覚でも稼げると人気になっているらしい。その実態を木下優樹菜が1日キャバ嬢となり調査した。潜入するのは那覇市の繁華街に構える人気店。在籍する50名の女性のうち、なんと6割が遠方から来ており、リゾートバイトとして働いているという。
21時、営業開始。木下はキャバクラ使用の大胆なドレスに着替えて出勤した。胸元があらわになったノースリーブのミニワンピドレスに身を包んだ木下。抜群のスタイルが際立つセクシーな姿に、スタジオの森田哲矢は「やっぱキレイよ、この人」と感想を述べ、屋敷裕政は「エロい恰好してくれてるな」と大喜びした。
その後、初めてとは思えない堂々たる態度で接客をしていった木下。最初に着いた席では、テキーラをおねだり。「明日、仕事に行けない」という客に対して「仕事とココ、どっちが大事ですか」とぐいぐい迫り、着席からたった10分で見事にテキーラ観覧車の注文に成功し、屋敷は「天才やな!」と驚きの声を上げた。
テキーラを一気飲みする木下に、屋敷は「めっちゃいい、俺も行きたいこの店!」と大興奮。店長も「初日からあんな風にグイグイいける子はいない」と驚きの表情を見せた。地元・沖縄の団体客の席に着くと、キャバクラ慣れしてなさそうな客にはさりげなくボディタッチ。客は「もうヤバいです」と木下にメロメロになってしまった。
後半戦は、ブランド服に身を包んだ客の席に着くと、「テキーラ観覧車がやりたい」と連発し、木下の勢いに負けた客からテキーラ観覧車の注文に成功。テキーラが運ばれてくると「飲めよ、めんそ~れ~!」と持ち前のサバサバした性格を生かしたオラオラ接客で客を喜ばせた。
東京から来た常連客がいるVIPルームでは、「シャンパンが飲みたい」と積極的におねだりし1本7万円の高級シャンパンの注文に成功。シャンパンを一気に飲み干すと、そのいい飲みっぷりに客が大喜びし、追加注文までしてくれた。ほかの席でも「シャンパン!」とシャンパンしか飲まないと堂々と宣言し、27万円の超高級シャンパンをゲット。連続で高級シャンパンの注文していく木下の姿に、店長は「スーパーキャバ嬢です」と感嘆の声を漏らした。
最終的にこの日の売上は、木下自身も唖然とする金額に…。金額が発表されるとスタジオメンバーは一斉に「え~~~~~!すごい!」と絶叫。いったい、木下はいくら売上げたのか。
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