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伝説のキャバ嬢・愛沢えみりがキャバ嬢時代の最高売上額を告白。たった1人で1日に1億円を使ったという超太客との関係性を明かした。
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ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには愛沢えみりが登場した。
リゾート地、沖縄。その歓楽街で今、リゾートキャバクラが話題になっている。財布のヒモが緩みがちな観光客が多く、短期間のバイト感覚でも稼げると人気になっているらしい。この日は、その実態を調査すべく、木下優樹菜が1日キャバ嬢となり那覇市の繁華街に構える人気店に潜入するという企画が放送された。
VTR終了後、歌舞伎町の“伝説のキャバ嬢”として語り継がれている愛沢も木下の接客を大絶賛した。オラオラ系接客で客を虜にしていった木下について、愛沢は「キャバクラの客はMが多いので、（木下くらいじゃないと）売れない」とコメントした。
5年前にキャバ嬢は卒業した愛沢に、最高売り上げを尋ねると、引退イベントの際に「2日間で2億5000万円」という驚きの数字を告白した。しかも、そのうちの1億円はたった1人の客が払ったという。スタジオの男性メンバーは驚きの声を上げ、嶋佐和也は「孫正義？」と質問するほどだった。
ここで、1日1億を使ったという超太客の写真が公開された。愛沢とのツーショット写真に、ニューヨークとさらば青春の光は同時に「太そう！」と絶叫。太客の名は〝まあたん“というそうで、教育を始めとするさまざまなビジネスと手掛けている実業家なのだという。
東ブクロから「1億円払って体の関係はないのか」という質問があると、愛沢は「本当になにも求めてこないんです」と客とキャバ嬢以上の関係はなかったと教えてくれた。謎に包まれたまあたんの話に、森田哲矢は興味津々。「まあたん、いつかゲストで呼びたい」と熱望した。
愛沢が絶賛する接客を披露した木下。最終的に自身が唖然とするほどの売上を叩き出した。果たして、この日の木下の売上はいくらだったのか？！
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