ダイアン・ユースケが後輩芸人にナメられた際に口を大きく開いて威圧するシーンがあった。千鳥・大悟の指示を受け、ナメられ回避のための驚愕の行動を繰り返すユースケにノブは「龍や！」と大興奮だった。
8日、ABEMAで『チャンスの時間』の#242を放送。ダイアン・ユースケがこれ以上ナメられないよう、楽屋に来た共演者を龍のような存在感で圧倒するチャレンジを実施した。
1組目のゲストの後輩芸人の令和ロマンが楽屋に来て早々、ユースケは千鳥・大悟の指示で今年の『FNS27時間テレビ』で総合司会を務めたことをしきりにアピールし、スタジオは大ウケ。「すごいことやからな27時間の総合司会」と威圧するも、冷静に分析して返す後輩に千鳥・ノブは「大ナメられしてるな」とニヤニヤだった。
そして、ナメられていることに気づいたユースケが怒りを露わにすると令和ロマンもしどろもどろに。大悟はリモートで「口の中見せてやれ！」と指示。ユースケが口を大きく開いて後輩を威圧するとノブは「龍や！」と大興奮。目の前で口を開いて威圧してくる先輩にどうリアクションしていいか分からずフリーズする楽屋とは対照的にスタジオは笑いが止まらず大盛り上がりだった。
チャレンジ終了後にユースケは怖かったのかを聞かれた令和ロマンは、「口を開けたところだけ怖かったですね」とコメント。髙比良くるまは「結構、龍に近い口」と目の前で見た光景を説明した。
他にも番組では前回、相方の津田を打ちのめした22歳の令和ギャルがユースケの楽屋に乱入し、コラボネタを披露する一幕があった。
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