ダイアン・ユースケが22歳の令和ギャルに初っ端から場を回されてしまう一幕があった。前回のチャレンジで惨敗した相方・津田の仇を取ろうと奮闘するも、いじられまくる結果となってしまい、千鳥ノブが「MC力が今田さんと一緒や」とギャルのMC力を絶賛した。
8日、ABEMAで『チャンスの時間』の#242を放送。ダイアン・ユースケがこれ以上ナメられないよう、楽屋に来た共演者を龍のような存在感で圧倒するチャレンジを実施した。
今回のチャレンジの3組目の楽屋挨拶ゲストとして前回、ユースケの相方の津田を打ちのめしたギャルモデルの今井アンジェリカと番組初登場おひなが参戦。津田の仇を打とうとするも初っ端からギャルたちに「本名草w」とナメられまくり、「めちゃくちゃいじられてるやん」と千鳥も爆笑。年齢の話になり年上の威厳を見せようとしたユースケだったが、「46歳って中途半端だから50歳でいいよ」と今回もあっさり今井にペースを持っていかれてしまい、ノブは「情けな!」「あ〜かっこ悪い」と呆れ声。
だが、これ以上ナメられまいと大声を上げてビビらせた後、龍のように大きく口を開けてギャル2人を威嚇。「いいぞいいぞ!」とスタジオも龍になろうと頑張るユースケに声援を送っていたが、今井に「てか虫歯めっちゃあるw」「虫歯すっご」と指摘されてしまい、悔しさを滲ませながら「今(歯医者に)行ってんねん」と意気消沈。22歳の今井に場を回されている様子を見届けていた大悟は「負けてんな」と大ウケだった。また、ノブも今回のチャレンジ終了後に「MC力が今田さんと一緒や」と今井のバラエティ力を絶賛していた。
企画内では、ユースケとギャルによる奇跡のコラボネタが誕生する一幕もあった。
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