ダイアン・ユースケが令和ギャルから流行を学び、「ゴイゴイスー」と融合させた新ネタを番組内で披露。ギャルたちに完全に翻弄されている様子を見ていた千鳥・ノブは「ユースケがとんでもないことになっている」と嘆いていた。
8日、ABEMAで『チャンスの時間』の#242を放送。ダイアン・ユースケがこれ以上ナメられないよう、楽屋に来た共演者を龍のような存在感で圧倒するチャレンジを実施した。
前回、相方の津田を打ちのめしたギャルモデルの今井アンジェリカと番組初登場のおひなが津田の楽屋に来訪。相方の仇を取ろうと奮闘するも、序盤からギャル2人に完全に飲まれてしまい、ユースケはタジタジに。そこで千鳥・大悟のアドバイスでギャルの今の流行を聞いてみることに。今井曰く、「それガチ?」の代わりに「それガチャ?」と「ホンマごめんやで」をよく使うと言い、ユースケもギャルをマネて早速流行りネタを実践。「よくできましたー!」とギャルたちに持ち上げられ、スタジオも「ギャルユースケ」と大ウケだった。
そして、津田の持ちネタの「ゴイゴイスー」と「それガチャ?ホンマごめんやで」をミックスさせた新ネタをユースケ&今井が披露。即興ネタを見たおひなは「いい!」と拍手して大絶賛し、千鳥・ノブは「ユースケがとんでもないことになっている」と苦笑いでコメントしていた。さらに決めポーズをする際は「ちょっと揺れて」と今井から指導が入り、ユースケはギャルにいじられまくる展開となった。
番組内ではその後、これ以上ナメられまいと威厳を見せつけるためユースケがギャル2人を威嚇。しかし、今井のナイスな返しで予想外の結末となった。
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