女優の石田ゆり子(54)が飼い猫「はっち」の目の状態が悪く、手術したことを明かした。
10日に更新したInstagramで、「過ごしやすい気候になり、ほっとしたのも束の間。じつは、はっちの目がちょっと具合が悪いです…」と、明かした石田。
続けて「角膜潰瘍がなかなか治らず、2週間前に瞬膜フラップという手術を受けました。一時的に右目を縫合して角膜潰瘍の治りを促進している状態です。」と、はっちが目の手術を受けたこと報告。食器棚に座り、右目がふさがっているように見えるはっちの写真を投稿した。
原因についてはわかっていないそうで「猫たちで喧嘩でもしたか、自分で何かにぶつかったか…。とりあえずあと1週間ほど、この状態で様子を見ています。縫合したところを解いた時にしか結果は分からず。心配ですが、今は見守ることしかできず。はっちは元気です。ご飯も食べていますしご機嫌です。」と、近況もつづっている。
この投稿にファンからは、「はっちくん、必ず良くなるよ。応援しているからね」「うちの子も同じ手術を受けました。再発もなく元気にしています!はっちも治ると思います」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)