鈴木愛理、アイドル時代に「違う色のペンライトを持ってる」ファンに行った仕返し
鈴木愛理、ファンに行った仕返し
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 鈴木愛理がアイドル時代、「多発の失恋をした」と告白。「応援してくれていると思っていたのに蓋を開けたら違う色のペンライトを持っている」「悔しいから早く目線を外した」と可愛い仕返しを語った。

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 10月12日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。櫻坂46田村保乃、守屋麗奈がゲスト出演した。

 田村と守屋を交えてあざとさを語り合う中、守屋は「ファンの方に向けてなら、目を見てファンサする意識はあります」と告白。愛理もアイドル時代の経験を踏まえ、「目は結構合わせます」と同調した。

鈴木愛理、アイドル時代に「違う色のペンライトを持ってる」ファンに行った仕返し
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 愛理はそのせいでちょっぴり切ない経験をしたことも。愛理はファンが「こっちを見ているな」と思うと、自分も目を合わせるようにしたそう。ところがその相手が違う子を見ていた場合、「勝手に失恋する」と告白。「『応援してくれているな』って思ったら重めの愛を返している。愛情のキャッチボールをしていると私は思っていたんですよ」とファンへの思いを力説し、「なのに蓋を開けたら違う色のペンライト持っている。勝手に多発の失恋をしている」とファンと気持ちがすれ違った瞬間を嘆いた。

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 愛理は「それが悔しいから、目を逸していた人は次に目が合った時、早く目線を外します」とニヤリ。山里は「これはテクだね~」と感心した。

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