パンサー尾形の妻、娘が就学時健診を受けた結果「自分で気がついて顔真っ赤」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが12日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが就学時健診を受けた結果を明かした。

　この日、あいさんは「就学時検診行って来ました」（原文ママ）とさくちゃんが就学時健診を受けたことを報告。さくちゃんについて「同じ幼稚園の子もいないし知っている子がいない中での入学」と説明し「到着するなり、周りの子達が同じ幼稚園同士で仲良く話してる様子を見て、すんっごく小さくなってた」とつづった。

　続けて「トイレも家で2回も行ったのに、またトイレしたい！ってめちゃくちゃ緊張してる」と明かすも「検診が順調に進んで行くと、同じく不安そうにしている子を見つけては安心したのか、だんだん慣れてきて、表情も柔らかく」（原文ママ）とさくちゃんの様子を報告。一方で「最初、お名前を聞かれたとき、英語のスクールの感じで、『さくら』って言い出して」と述べ「周りの子はしっかり苗字から言ってるのに自分で気がついて顔真っ赤」と健診での様子をつづった。

　また「それから母たちから離れて子供達だけで面接」に行ったそうで「ちょっと不安そうにしながらも、帰ってきたら『ママっ！なんかじゃんけんした！笑』って嬉しそう」と報告。「おがたさくらですはちゃんと言ったよ」と言っていたことを明かし「一つ一つ自信につながっていけばいいよね」とつづった。