元BiSHのハシヤスメ・アツコが千鳥・ノブの好感度を下げまくる人気企画に登場し、「井森美幸さんのようなバラエティタレントを目指したい」と今後の展望について明かした。水の食レポに挑戦するなど、早速バラエティの洗礼を受ける一幕があった。
15日、ABEMAで『チャンスの時間』の#242を放送。大人から子供まで幅広い層に人気の千鳥・ノブが、スキャンダルを起こす前に今のうちから好感度を下げておく人気企画『ノブの好感度を下げておこう』を開催した。
今回の楽屋挨拶の1組目のゲストは、ノブも大ファンである元BiSHのハシヤスメ・アツコ。「バラエティで頑張っていきたい」とハシヤスメは今後の目標について明かし、ソロ活動のグッズをノブに手渡し。しかし、大悟の指示でノブは「ソロはいらない」と面と向かって発言し、ハシヤスメはショックを隠せない様子だった。その一方でBiSHのことは絶賛し、「なんであんな大船を降りたん?」とまたも炎上レベルの発言を投下。だが、現在のハシヤスメの所属事務所がホリプロと聞くと態度を翻し、スタジオは爆笑だった。
芸能人として今後の展望について尋ねるとハシヤスメは「井森美幸さんのようなバラエティタレントを目指して頑張っていきたい」と宣言。「バラエティを永遠に出続けられる人になりたい」と前のめりになるも、ノブが出演する新番組を知らなかったようで、楽屋に気まずい空気が流れた。また、「お昼の番組に出たい」と話すハシヤスメに対し、目の前の水で食レポするようムチャブリすると「2点」と酷評。そして、ノブはお手本として水の食レポを自ら披露することになり、抱腹絶倒の決めゼリフを放った。番組内では他にもブランド自慢など、大悟の指示でノブの好感度が爆下りする一部始終を放送している。
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