千鳥・ノブが大ファンである元BiSHのハシヤスメ・アツコに高級ブランドのサンダルを披露する一幕があった。「どう反応すればいいの?」と藤田ニコルが困惑の声を上げる中、ノブは「俺のサンダル履いたら売れるから」とドヤ顔でアピールしていた。
15日、ABEMAで『チャンスの時間』の#243を放送。大人から子供まで幅広い層に人気の千鳥・ノブが、スキャンダルを起こす前に今のうちから好感度を下げておく人気企画『ノブの好感度を下げておこう』を開催した。
1組目の楽屋挨拶のゲストはノブも大ファンという元BiSHのハシヤスメ・アツコ。しかし、お土産を手渡されるも大悟の指示で「ソロはいらない」と冷たく返し、ハシヤスメを唖然とさせた。その一方でBiSHのことはひたすら持ち上げるなど、ノブの二面性にスタジオは爆笑。
そして、今後は井森美幸のようなバラエティタレントとして芸能界で活躍していきたいと明かすハシヤスメに「結局今、流行りのものをどれだけいれられるか」と説教し、SNSで話題になった私物の高級サンダルを自慢し始めた。サンダルをこれみよがしにアピールしてくるノブに藤田ニコルは「どういう反応すればいいの?」と戸惑い、スタジオも大ウケ。大悟の指示でノブが「世の中のバカが羨ましがって騒いでいたやつ」と、高級サンダルをお披露目するとハシヤスメは顔を引きつらせていた。
「MARNI」とブランド名を言ってマウントを取ってくるノブにハシヤスメは「はぁ…」と困惑の表情を浮かべていたが、「履く?」と聞かれ、スタジオの女性陣はドン引き。サンダルを履いてくれたハシヤスメにノブは「俺のサンダル履いたら売れるから」とドヤ顔でアピールしていた。
「チャンスの時間」人気記事
千鳥出演番組
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見