千鳥・ノブが大悟の指示で元BiSHのハシヤスメ・アツコに「ダサッ」など、失礼な発言を繰り返した。顔を引きつらせるハシヤスメに「(俺は)冗談が多いねん」とフォローするも、とどめの一言を放ち、藤田ニコルから「最悪!」と非難されていた。
15日、ABEMAで『チャンスの時間』の#243を放送。大人から子供まで幅広い層に人気の千鳥・ノブが、スキャンダルを起こす前に今のうちから好感度を下げておく人気企画『ノブの好感度を下げておこう』を開催した。
千鳥・ノブが大ファンだという元BiSHのハシヤスメ・アツコが楽屋ゲストに登場した。ノブは「好きやったからなBiSH」とBiSHのことは絶賛するも、ハシヤスメのソロについては「知らん」「ソロはいらない」と本人を唖然とさせるような塩対応を大悟の指示で連発。だが、YouTubeで曲が200万回再生していると分かると急に態度を翻し、スタジオはドン引きしていた。
そして、ハシヤスメから衣装をモチーフにしたというソログッズのTシャツをプレゼントされると何度も「ダサッ」と失礼な発言を繰り返し、女性陣から「ひどい」「良くないよ」と非難の声が上がった。顔を引きつらせるハシヤスメにノブは「俺冗談多いねん」とフォローするも、大悟の指示で「ケツでも拭くわ」と言い放ち、藤田は「最悪!」とヤジを飛ばしていた。
チャレンジ終了後、ノブは「仲間だと思ってたBiSHファンにも怒られる」と内心ではびびっていたことを告白。また、ハシヤスメも「BiSHファンの方みんなノブさん大好きだった」とこの企画でノブの好感度が急降下することを心配していた。
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