広瀬アリス(28)が16日、都内で行われた国連WFP協会が主催するチャリティーエッセイコンテストの表彰式に出席。妹・広瀬すずの行動に“姉らしい”一言を残した。
広瀬はこの日、特別審査員として「中学生・高校生部門審査員特別賞」と「18歳以上部門審査員特別賞」の表彰を担当。「実は10代の頃はとんでもない反抗期があった」と自身の10代の頃について明かした。
「20代前半まで反抗期で(母親を)迷惑だなと思っていた期間もあったが、今では本当に感謝している」
また、コンテストのテーマである「未来につなぐ、思い出ごはん」にちなみ「家族や友達に料理を振る舞うことはあるか」と聞かれ、次のように答えた。
「私は、一人分が作れないから、どうしても大家族くらいの量になってしまう。作るたびに妹(広瀬すず=25)に来てもらって、保存容器を渡して持って帰ってもらっている。その容器が帰ってきたことは、一度もないけど笑」
(『ABEMA Morning』より)