ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
伝説の極悪レディースの副総長の引退後の今を調査。48歳になった元不良少女の姿に、ダレノガレ明美が「カッコいい!」と感嘆の声を上げた。
【動画】元“女暴走族”副総長、当時のイケイケ写真(複数カット)
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストにはダレノガレ明美が登場した。
昭和から平成にかけて社会問題にもなったレディース。この日は、伝説のレディース総長の今に迫る「激変!伝説のレディース総長の今を大調査」の第2弾が放送された。
1人目に登場したのは、レディースチーム・神羅夢鬼姫(しらゆきひめ)2代目副総長のさちこさん。90年代前半、京都の武闘派集団として名を馳せた神羅夢鬼姫。その中でもとくに血の気が多かったのがさちこさん。傷害事件として新聞にも取り上げられたという過去を持つ。そんなさちこさんだが女性達からの人気は高く、全国から選抜されたカリスマ性と美を兼ね備えたレディースからなる5人組・鬼風刃(きふうじん)というアーティストグループで活動していた際には、ファンレターが絶え間なく届いたそうだ。
あれから31年、神羅夢鬼姫のさちこさんはなにをしているのか…。調査に向かったのは、『ブレイキングダウン』で知られるバン仲村。さちこさんとの待ち合わせの場所に向かっている最中、後ろ姿で待つさちこさんを遠目で見つけたバンは、後ろ姿からただならぬ気配を感じ取ったようで「女だけど男らしさがある」とコメントし、「哀愁の漂う後ろ姿」と印象を語った。
呼びかけると、満面の笑顔で振り返ったさちこさん。恰幅の良い体形に、白のシャツ、デニムいうシンプルな服装。切れ長の目には当時の面影があり、バンは思わず「すごいステキな人ですね。カッコイイな」と感想を述べ、ダレノガレは「強そう~!」「カッコいい、もうカッコイイ」と驚きの声を上げた。
さちこさんは、現在どんな生活を送っているのか。当時とはギャップのある“可愛すぎる”現在の職業が明らかになる。
ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら