お笑いタレントの山田花子(48)が、子どもでも食べられる“辛くないエビチリ”に初挑戦した。
11歳と7歳の育ちざかりの男の子の母である山田。ブログでは晩ご飯をたびたび投稿していて、兄弟たちのリクエストに答え、「カレー肉じゃが」や「ルーローハン風丼ぶり」「肉豆腐」などを披露している。
17日は「変な組み合わせ!」と題しブログを更新。「きょうの晩ごはんは『エビチリ』『お刺身』朝、息子たちにお寿司食べたいと言われたけれど…お寿司は次男の英検の結果が出てからと説得して、お刺身で納得してくれました!お刺身、切り落としで安いやつ」と、変な組み合わせになった理由を明かした。
またエビチリについては、大阪市の中心部にある商店街「黒門市場」で、安く購入できたため、初めて挑戦したという山田。子どもたちのために辛くないエビチリにしたそうで「変な組み合わせになったけれど、喜んでいます。エビチリ気に入ってくれたよ『めっちゃ美味しい!』ってエビチリのソースも残さず食べてくれました!またエビチリ作ろう、中華料理も作れる花子無敵ね」と母親の顔をのぞかせた。
この投稿にファンからは、「いつか料理本、出してね」「忙しいのにエビチリ作るとか、めちゃくちゃいいお母さん」「初めて作ったと思えないエビチリ、中華の達人みたいです」など多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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