マツコ・デラックス、50歳への“抱負”を告白「白湯を毎朝飲む女になりたい」
【映像】北海道米を試食するマツコ・デラックス

 18日、令和5年度の北海道米「新米発表会」が都内で行われ、タレントのマツコ・デラックス(50)が北海道の鈴木直道知事とともに登壇した。

【映像】北海道米を試食するマツコ・デラックス

 イベントでは様々な品種の新米を試食し、北海道米をアピール。今年で北海道米のイメージキャラクターを務めて10年となるマツコは鈴木知事と次のようなやりとりを交わした。

 鈴木知事:今年も相当北海道米がアピールできて

 マツコ:本当は大泉洋がいいんでしょ?

 鈴木知事:なにをいっているんですか(笑)

 マツコ:大泉洋のギャラが高いから私がやれてるんだよね?本当にありがとう。大泉洋ギャラ高くてありがとう!ねぇ、否定してくれないと本当にそうみたいになるじゃん?

 そんなマツコは10月26日に51歳の誕生日を迎えるということで、この1年間で忘れられないエピソードについて次のように語った。

 マツコ:今まで油ものって無限に食べられると思ってたのよ。コロッケ2個ぐらいで大丈夫。普通みんなそうか(笑)50過ぎると体力・気力を付けとかないとなって、初めて健康を考えた。常温から始めて最終的には冨永愛ちゃんみたいに白湯を飲むようになりたい。南部鉄器で沸かした白湯を毎朝飲む女になりたい。

(『ABEMA Morning』より)

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