歌手の工藤静香(53)が、手作りの軽食を差し入れしたことを明かした。
自身のInstagramで、たびたび手料理の写真を投稿しファンの間で料理上手として知られている工藤。これまで、「焼き豚風の煮豚」や「レンコンのはさみ揚げ」、「ジャコサラダ」など、バラエティーに富んだ料理を、その調理法とともに紹介してきた。
18日の投稿では、「事務所を借りて打ち合わせをしたので、勝手に軽いランチを用意した時のパシャリ」と、つづり、栗と舞茸の炊き込みご飯に、手羽元の煮物、さらに、作った工藤自身が「絶品」と明かす、きゅうりと干し椎茸をつかった一品を差し入れたことを報告。「ウーバーではなく、しぃーバー」と、お茶目にコメントしている。
この投稿にファンからは、「しぃーバ~! 私たちにも配達して~食べたくってたまらない」「しぃーバーが本当にあったら毎日頼んじゃうのに」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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