「学生の時一度も付き合ったことない」INI田島がリア充に嫉妬! 理想の手繋ぎを熱弁
「学生の時一度も付き合ったことない」INI田島がリア充に嫉妬
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 INI田島が「学生の時1回も付き合ったことない」と告白。街頭インタビューで微笑ましい手繋ぎエピソードが紹介されると「リア充のやつか」と嫉妬心をにじませる意外な一面を見せた。

【映像】理想の手つなぎを熱弁するINI田島

 10月19日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。INIの松田迅、田島将吾尾崎匠海がゲスト出演した。

 街の人々に手のつなぎ方にまつわるエピソードをインタビューしたところ、ある女性が今の夫との結婚前に経験した手繋ぎエピソードに田島が嫉妬。女性は「バスで通路を挟んで、主人が隣だった。私がうたた寝してる時に手を下ろしていた。気づかないうちに手を繋がれていて、気づかないふりした」と説明。田島は嫉妬心をにじませた表情で「リア充のやつか」とつぶやき、松田は「久しぶりに聞いた(笑)」と爆笑。山里も「恨みあるの?リア充なの!?」と追及し、田島は「リア充じゃないですね…」「学生の時、1回も付き合ったことない」と意外な過去を明かした。

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 その後、3人の“理想の手繋ぎ”が話題に。田島の理想の手つなぎシーンは「(座っている時)僕が上から手を置いて相手がひっくり返してくれる」だそう。愛理は「今の良い良い良い!」「女子に回答権があるのは嬉しい。強引じゃない。ひっくり返さなくてもいいわけじゃないですか」「『何をしちゃってんだろう…』って時はこのままかもしれない。『わかりました』って時は(ひっくり返す)の…良いかもね!」とうなずいた。

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 続いて、尾崎の理想シチュエーション。尾崎は田島を相手役に、右手と左手がぶつかりそうな距離までそーっと手を近づけ、一指一指を徐々に絡ませるようにして最終的に手をギュッ。愛理は「オーマイガー!」とノックアウトされてしまい、「色気が漂ってました」「すごい理想的よ」と大絶賛。「あの“間”は絶対、全男子見習ったほうが良い。サイコー!」とキュンとしていた。
 

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