パンサー尾形の妻、心筋梗塞の疑いで検査を受け判明した病気「大変」「治療に専念してね」の声 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが22日に自身のアメブロを更新。心筋梗塞の疑いで検査を受け判明した病気を告白した。

　この日、あいさんは「ブログを更新していなくていつも見てくださる皆さまに大変ご心配をおかけしてしまって本当にすみません」と謝罪し「このブログで余計なご心配をさせてしまうのではと思ったのですが」とコメント。「私なんかがこんな事いちいちご報告するのも」と述べつつ「読者様に大変なご心配をおかけしてしまうと思い少し書かせていただきます」とつづった。

　続けて「実は夜中にみぞおちと背中が痛み、目が覚めそこから耐えきれない痛み」に見舞われたことを告白し「救急車で病院へ行きました」と説明。「心筋梗塞の疑いだったのでCTやエコー、採血をして」と検査中の様子を明かしつつ「動脈剥離の心配なく」と検査結果を報告した。

　一方で「そこの検査で、胆石が何個も見つかり、それが痛みを起こした原因でおそらく胆石症との事でした」と判明した病気を告白。「今は痛み止めで、痛みも落ち着き症状もでていなく、様子を見ております」と報告し「また落ち着いてブログが書けるようになりましたら書かせていただきます」と今後についてつづった。

　また「ものすごく皆さまご心配をさせてしまうかと思いますが」と述べるも「今はもう、『2日間絶食』って事が悲しくて悲しくて落ち込んでるくらいなので本当にご心配なさらずです」とコメント。「パパやお仕事の方にも、ご心配、ご迷惑を沢山おかけしてしまった方も本当にすみません」と謝罪し「またすぐ元気になって、いつもの毎日を送ります」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「大変でしたね」「びっくりしました」「治療に専念してね」「お大事にして下さい」などのコメントが多数寄せられている。