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浜辺美波似の23歳セクシー女優が、美脚あらわなミニワンピ姿で年商10億円イケメン社長とツーショットトーク。「カッコいいなと思ったし憧れた」と自身の気持ちを明かした。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには吉沢明歩と希島あいりが登場した。
この日は、有名セクシー女優による恋愛企画『ピュアな恋しちゃだめですか？』の第2弾が放送。同企画は、海の見える一軒家にピュアな恋をしたい4人のセクシー女優が集合。4人の違うタイプのイケメン男性と共に1泊2日を過ごし、ピュアな恋が生まれるのか検証するという内容。恋をしたい女性は、ヒナコ（23歳/森日向子）、ヒビキ（26歳/夏目響）、イツハ（20歳/五芭）、サリナ（26歳/百永さりな）。男性は、会社経営のヒサシ（28歳）、大学生でモデルのシン（22歳）、俳優でモデルのケンタ（27歳）、会社経営のタカ（34歳）。
前回の放送では、男女が初対面し親睦を深めるためにバーベキューパーティーやゲーム大会を開催。ゲーム大会ではバドミントンや水風船の投げっこで盛り上がるなど、男女の距離が縮まった。さらにゲームで勝ったご褒美として、ヒナコとケンタが2人きりで深い話をするも、ヒナコは別の人が気になっていることを告白。また、イツハがシンを指名してツーショットトークで一気に距離を縮め「4人のなかでは恋愛感情では気になっている」とシンに惹かれ始めていることを明かしていた。
この日の夜、女子だけが部屋に集められた。そこには4つのブレスレットが置いてあり「女性の皆様には、恋の意思表示をするためにブレスレットを用意しました。今日の最後に、今一番気になっている男性にお渡しください」という指令があった。
その後、全員が集まって部屋でのパーティーが開催された。色白の肌に黒髪ロング、華奢で女性らしい体型と大きな瞳が特徴的で、ファンの間では浜辺美波に似ていて可愛いと評判のヒナコ。グレーのミニワンピで華奢な手足をあらわにしたルームウェアにポニーテールで登場した。
みんなで話が盛り上がる中、緊張を解くために水を一杯一気飲みしてから行動に出たヒナコ。「ちょっと喋りませんか」と、年商10億円の会社を経営するヒサシを外に呼び出した。
バーベキューの際に「すべてさらけ出すのが恋愛」というヒサシの言葉にドキッとしたというヒナコ。ヒナコ自身は、人にさらけ出すことが恥ずかしい性格のため、ヒサシの生き方に「カッコいいし尊敬もした」と憧れのような思いが生まれたことを明かした。ヒナコは、セクシー女優になってからは恋人がいたことがなく「恋をしちゃうと仕事が嫌になるかもしれない」という不安を打ち明けると、希島は「めっちゃわかる」と共感した。ヒサシは、仕事が大事だと思うヒナコの気持ちを尊重し「それは大事だと思う」と繰り返した。ヒナコは、それでも恋愛に踏み出す勇気が欲しいという思いを伝え、お互いに恋愛は難しいという話で共感しあった。ヒナコはここで、ヒサシにブレスレットを手渡した。
ヒナコはツーショットの後のインタビューで、ヒサシの少年のような部分にも惹かれたことを告白。「不安な部分はあるけど、期待しています」とコメントした。しかし、ヒサシはほかの女性からもブレスレットをもらっていた。いったい、ヒナコの恋愛はどうなるのか…。
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