タレントの上原さくらが24日に自身のアメブロを更新。更年期の症状を疑う自身の身体の変化についてつづった。
この日、上原は「不眠症の人は眠くない…寝なくて平気…って誤解してる方もいらっしゃると聞いたことがあるのですが」と切り出し「寝なくて平気なわけない」とコメント。自身について「夜になってベッドに横になっても眠くならない」と明かし「マイスリーを飲まないと眠れないんだけど、昼になると眠くてだるいです」と現状をつづった。
続けて「環境がよければお昼寝を1時間くらいすると気持ちいい」といい「具体的に説明しますと、『静かでふかふかした場所で枕かその代用品があり、出来るだけフラットに横になれていること』」と説明。「子供の頃から授業中に寝たことってないし」「電車やバスの中で寝るのもホントにムリ」と述べ「人生で1度もテレビや音楽をつけっぱなしにして寝落ちしたことないし、メイクしたままうっかり朝まで寝たこともない」とつづった。
また「私の夫のようにどこでも眠れるし、どこで寝てもちゃんと寝た感ある。という話を聞くと羨ましくてしょうがない」といい「今夜は絶対12時前に寝るぞ」とコメント。「咳???そんなもん無視して寝てやる」と述べ「今とても眠くて、謎のブチ切れtoマイセルフです」と冗談まじりにつづった。
最後に「ニットを着て出かけたら予想外に暑くて、ふと鏡を見たら顔までニットと同じ色になってて」「更年期症状なのか、やっぱり時々体温調節が上手くいかず」と告白。「一瞬誰かに『強火にされた?』ってくらい体が熱くなります」と明かしつつ「今のところそれが1分以内でおさまる」と自身の症状について説明し、ブログを締めくくった。