モデルのゆうちゃみが交際中のK-1・玖村将史選手を落とすのに4か月かかったと告白。DMで逆ナンしたり「好き」と伝え続けて猛アプローチをしたと明かし、「絶対この人と付き合うと思った」と第一印象からの確信を語った。
10月26日（木）深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの？』が放送。大久保佳代子とモデルのゆうちゃみがゲスト出演した。
ゆうちゃみはお酒を飲んだ時などに「好き」と直接伝えるタイプだそう。「『めっちゃ好き、付き合って』って一生言ってます」「しつこいんです私、巳年なんで」とぶっちゃけた。
ゆうちゃみは現在、K-1の玖村将史選手と交際中。「今の彼氏を落とすのに4か月かかりました。『絶対この人と付き合うやろな』と思った。DMとかで逆ナンして」と交際の経緯を打ち明けた。
出会いを聞かれると、「通り際に目が合ったんですよ。ファーストコンタクトは『すれ違い』。目が合ったからイケるなと思った」とゆうちゃみ。大久保は「テクニック使ってないね」「結局落としたもんね」と正攻法で彼氏をゲットしたゆうちゃみに感心した。
OKをもらえた決め手を聞かれ、ゆうちゃみは「好きって伝えすぎたら落ちてくれた」と回答。「向こうは最初『ありがとう』みたいな。『その気持ちを受け取っておくよ』って」と最初は逃げられイライラしたそうだが、「結局、試合があって試合が終わった何日後かに告白された。ロマンチック～」とのろけまくった。
