身長175cmモデルのゆうちゃみが高身長のお悩みを解消した秘策を告白。最初の彼氏の靴に10センチのインソールを仕込んだと語った。
10月26日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。大久保佳代子とモデルのゆうちゃみがゲスト出演した。
視聴者から寄せられた「172cmもあって、あざといからかけ離れています」「身長が高い人の為のあざといを教えてください」というお悩み。低身長を使ったあざとテクニックとして「牛乳を飲んでいるアピール」「自然に上目遣い」などの例が上がると、大久保とゆうちゃみは「うわー出たよ」「うらやましいやつ」と声を上げた。山里が「牛乳は可愛いと思ってしまう」と言うと、ゆうちゃみは「どこが?どのように?」と理解できない様子だった。
ゆうちゃみは身長小さい子に「身長分けてくださいよ」と言われると「しばいたろかな」と思うそう。低身長あざとテク「洋服が大きめに見える」の対処法には、「羨ましいなと思う。私はメンズの2Lを買ってワンピっぽくしますよ」と演出テクを語った。
ゆうちゃみが憧れた低身長テクは、つま先立ちして「ちゅーして」とおねだりすること。「身長はどうでもできないんで、私の場合、上目遣いしたいときは彼氏を前に立たせて私が椅子に座る」「『ちょっと来て』って言って手を引っ張ってちゅーする」と語った。
最大の秘策は彼氏の靴にインソールを仕込むこと。「最初の彼氏には10センチのインソールを入れさせましたよ!」と明かしてスタジオの笑いを誘った。