『徹子の部屋』に13年ぶりに出演した飯島直子が30代から婦人科系の病気を患っていたと告白。治療のためにホルモンを調整し、「一気に更年期障害のようになった」と当時の辛さを吐露した。
【映像】“飾らなすぎ”と話題 飯島直子のインスタ(複数カット)
10月26日(木)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。女優・飯島直子が出演した。実は30代から体調に悩みがあったという飯島。「婦人科系で。子宮筋腫と子宮腺筋症が30歳位の時からあった」と明かした。
去年の暮れ頃、飯島は治療のために薬を5カ月間飲んでいたそう。筋腫はその間2センチ近く小さくなったというが、その間また別の悩みが浮上した。飯島は「急にホルモンを止めることになったので、一気に更年期障害みたいになって。結構しんどかったです」と打ち明けた。
話を聞いた黒柳は「女の人ってほんとに大変よね」と飯島に同情。「男の人たちにちょっとわかってもらいたいわよね」と女性特有の悩みを分かち合っていた。