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20歳新人セクシー女優が、一回り以上年の離れたイケメン社長とカップル成立。40秒もの長いハグを交わす幸せいっぱいの2人の姿に、さらば青春の光とニューヨークが拍手で喜んだ。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには吉沢明歩と希島あいりが登場した。
この日は、有名セクシー女優による恋愛企画『ピュアな恋しちゃだめですか?』第2弾の最終回が放送。同企画は、海の見える一軒家にピュアな恋をしたい4人のセクシー女優が集合。4人の違うタイプのイケメン男性と共に1泊2日を過ごし、ピュアな恋が生まれるのか検証するという内容。恋をしたい女性は、ヒナコ(23歳/森日向子)、ヒビキ(26歳/夏目響)、イツハ(20歳/五芭)、サリナ(26歳/百永さりな)。男性は、会社経営のヒサシ(28歳)、大学生でモデルのシン(22歳)、俳優でモデルのケンタ(27歳)、会社経営のタカ(34歳)。
前回までの放送では、男女が初対面し親睦を深めるためにバーベキューパーティーやゲーム大会を開催。ゲーム大会ではバドミントンや水風船の投げっこで盛り上がるなど、かなり男女の距離が縮まった。その夜、気になる男性に女性からブレスレットを手渡すという指令が下され、ヒナコとヒビキの2人がヒサシへ、イツハがタカへ、サリナがシンへブレスレットを手渡し、それぞれの想いを伝えていた。
翌朝、イツハはロングの黒髪を高めの位置でまとめたお団子ヘアに、健康的な体型が際立つ薄い紫色のビキニ姿で登場。気になるタカは、イツハからもらったブレスレットを腕に着けて現れた。
その後、海をバックにツーショット。一回り以上年齢の離れていることに関してイツハがどう思うか質問すると、タカは「いっちゃんは精神的に大人」だとイツハの印象を語り、そこに好感を持っていることも明かした。
続けてタカはイツハに、セクシー女優という仕事に対する思い、そしてこの仕事を始めたきっかけについて尋ねた。イツハの仕事での1番のモチベーションは、ファンに「癒しを届けたい」ということ。「嫌なことがあったとしても、ちょっと頑張れるような存在になりたいと思って仕事を続けている」と明かした。また、これまで恋愛経験はあまりなく、交際人数と経験人数はそれぞれ3人というイツハ。始めは好奇心からセクシー女優の道を選んだと話した。
仕事の話で意気投合し、いい雰囲気の2人。そんな中、途中でケンタが2人の間に乱入。思わぬ刺客にスタジオメンバーは「え!なに?!」「ウソだろ!」と驚愕。ケンは、イツハと話をしたくてやってきたと伝えた。
ケンタの思いむなしく、イツハの気持ちはタカ一直線だった。最終告白ではタカを呼び出し。水着姿とはギャップのある白のロングワンピースで登場したイツハ。セクシー女優という仕事柄、恋愛に憶病になっていたことを明かし、「チャンスがあれば普通の恋愛がしたいと思って、この企画に参加しました」と伝えた。最初は、タカのことを怖いと思っていたそうだが、話をしていくうちに、価値観が合うこと、一緒にいて気持ちが楽なこと、可愛いギャップも見つけたと打ち明け、最後に「これから色んなことを知りたいし、お互いが認めあえて高めあえる関係性になりたい」と告白した。
タカは「これからいいところも悪いところも少しずつ知っていけたら嬉しいと思っています。共に成長しあえる関係になりたい」と答え、告白成立。スタジオからは思わず拍手が送られた。
恥ずかしそうな笑顔を浮かべながら、お互いに近づいていく2人。まず握手をすると、タカはイツハを抱き寄せた。抱きしめられたイツハの表情に、森田哲矢は思わずニヤニヤしながら「うれしそう…」とコメント。嶋佐和也は「ステキじゃない!」と感想を述べた。お互いにギュッと抱きしめ合いながら、笑顔が止まらない2人。イツハは「心臓の音、聞こえる」と照れながら言い、40秒もの長いハグをしたのち、2人はそっと体を離すと今度はかたい握手を交わした。嶋佐は「いっちゃん、すごくうれしそう」、森田は「タカが一番いい奴な気がするな」と2人を祝福した。
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