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ダレノガレ明美が理想の男性像を明かすも、森田哲矢に「腹割って話しましょうよ！」と指摘される一幕があった。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストにはゆきぽよが登場した。
ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』（フジ系）、映画『ROOKIES−卒業−』など数々のヒット作品に出演した輝かしい過去を持つ山本裕典。番組では山本が歌舞伎町のホストクラブでホストになったらいくら稼げるのかを5回に渡って検証してきた。
これまで、ボディタッチなどの大胆な接客を駆使し接客するも、なかなか売り上げを上げることができなかった山本。第4弾、第5弾では、元No.1ホストで人気ホストグループの代表を務める心湊一希（みなと いつき）さん、通称・軍神による「軍神合宿」に参加し、ホストのノウハウを学ぶも、その後の営業では売り上げはたったの1万4500円という結果に終わった。第6弾となるこの日は、No.1ホストの同伴のヘルプを体験した。
この日、ストレートのロングヘアに、えり付きの花柄のシースルーワンピというエレガントな服装で登場したダレノガレ。VTR終了後、山本裕典と面識があるかを聞かれると「ないです」ときっぱり否定した。クラブなどで見かけたことがないかという質問に対しても「クラブに行かないので。うるさいところが嫌いなんですよ」と述べた。
ホストの経験について聞かれると「ないないないないないない！怖いです」と大げさに否定するダレノガレに、思わず屋敷裕政は「ウソみたいに否定してる」とツッコミを入れた。
そもそもホストのような華やかなイメージのある男性よりも落ち着いた男性が好きだというダレノガレ。例えるなら「代官山男子」とのことで、「代官山の蔦屋書店にめっちゃ行ってる」ような男性と明かした。ちなみに理想的な男性はときどき現れるそうで、「カッコいいなと思ってすれ違うだけです」というダレノガレに、森田哲矢は「腹割って話しましょうよ！」と指摘した。
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