鈴木愛理が憧れの大先輩・藤本美貴のアイドル時代にバックダンサーを務めた楽曲を告白。「バックダンサーは争奪戦だった」とキッズ時代の名誉を語った。
【映像】藤本美貴のバックダンサーを務めていた当時の写真(1分頃~)
11月2日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。藤本美貴がゲスト出演した。
愛理にとって藤本はハロー!プロジェクトの大先輩。愛理は加入したばかりの頃を振り返り、「『ブギートレイン’03』という楽曲でバックダンサーを務めさせていただきました」「うちらの同期はバックダンサー争奪戦を幼少期にやっていました」と目を輝かせ、藤本は「やってくれました、キッズが」と懐かしんだ。
藤本は「愛理ちゃんのインスタ見てるけど、あざとさでいっぱいです」と切り出し、「私ね、ニーって(目をつぶって)写真撮る人、絶対あざといと思ってる。目を開けろ、開けろ目を」とズバズバ。自分のあざとさを認めてこなかった愛理だが、大先輩から強く言われると「私はあざといということでよろしいでしょうか」と指でトコトコとほっぺたを触りあざとすぎるカメラ目線を向けた。藤本は「トコトコなんて絶対やらない!」「トコトコはエステで人にやってもらうもの」と愛理の仕草にツッコミを入れまくった。