鈴木愛理が恋人にヤキモチを焼いてほしいタイプと告白。ヤキモチを焼かせるテクニック(?)を熱弁した。藤本美貴は「幸せ遠いんだな」「めんどくさい女(笑)」と大笑いした。
【映像】「お酒を飲むと赤くなる?」鈴木愛理のセクシー回答(12分頃~)
11月2日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。藤本美貴がゲスト出演した。
愛理は恋人にヤキモチを焼いて欲しいタイプで、最初に「どこからが嫉妬対象?」と確認するそう。時には架空の男子から「誘われた」と嘘をついてヤキモチを焼かせようとすることもあるという。これに藤本は「幸せ、結構遠いんだなって今聞いていて思った(笑)」と漏らした。
ほか、愛理はテレビを見ながら「あの子すごく可愛いね」と鎌をかけて恋人の反応を待つこともあるそう。彼氏が「可愛い」と言うと、唇をとがらせて「フーン…」と無言になるという。藤本は「鎌かけておいて、めんどくさい女だな(笑)。共感してあげたのに」と笑った。
ちなみに愛理の正解は「可愛いけど、愛理の方が可愛いんじゃない?」だそうだ。