山田花子、症状が治らず習い事を休んだ長男「また、喘息でたら大変だから」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑い芸人の山田花子が6日に自身のアメブロを更新。症状が治らず長男が習い事を休んだことを明かした。

　この日、山田は「今日は晩ごはん思いつかなくて…」と述べ「とりあえずスーパーに行ったらサバが30％引き」だったことを説明。「ピーマンも安売りしてた」といい「『塩サバ焼き』『ピーマン炒め』に決定！ほうれん草のお味噌汁も」と夕食のメニューを紹介し「健康的な朝ご飯メニューみたいになったよ」と完成した料理の写真を公開した。

　続けて、長男については「習い事なのでお先に頂きました」と述べ、次男については魚のメニューにテンションが下がっていたことを明かしつつ「ほぐしてあげたら半分食べたよ！」と報告。「ピーマンも食べなさいって言ったら気絶した」といい、次男の姿を公開した。

　また、長男について「本当はKUMONとバスケ教室の日」だったそうで「バスケ行くと思ってた」と説明。一方で、長男から「まだ喘息、完全に治ってないから、行きたいけどお休みする」と言われたことを明かし「また、喘息でたら大変だからって自分で、判断できるようになったのね」と感心した様子でコメントした。

　最後に「本当はめっちゃバスケしたいはずなのに」と述べ「来週は行けるようにちゃんと治そうね！！」と呼びかけ「お兄ちゃんの成長を感じた日でした」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「自己管理が出来るなんて偉い」「喘息治ると良いですね」「落ち着いたら、また思いっきりバスケ頑張ってね」などのコメントが寄せられている。