パンサー尾形の妻、娘とともに勧められていた病院へ「お腹がぺこぺこ呼吸をしていて」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが7日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんとともに勧められていた病院へ向かったことを明かした。

　この日、あいさんは「朝から娘と病院へ」とさくちゃんと病院へ向かったことを明かし「喘息発作がでるにはあまりにも条件が整いすぎてる変な気候でした」とコメント。「夜中は大荒らしの中、発作が出てきて」（原文ママ）と述べ「咳はそんなに出ないのに、お腹がぺこぺこ呼吸をしていて」と夜中のさくちゃんの様子をつづった。

　続けて「病院へ連れて行くべきか。。と考えながら、顔色をみたり、様子を見続け」たといい「今朝、朝イチで小児喘息にいいとおすすめしていただいた病院へ行きました」と報告。「家の外、風が強い中自転車を漕いで　いると、顔が明らかに晴れやかになる娘」と述べ「顔色も良くなり始める」とさくちゃんの様子が変化したことを明かした。

　また「つい1分前に家に居た時と別人か！？ってくらい」だったといい「私怖くなって。笑　お家に帰って即掃除だわ。って思いました」とコメント。「家の空気が悪すぎるのよきっと」と推測し「全部屋、換気して窓開けて空気を入れ替えたいけどこんな風が強い日は窓開けるべきじゃない？？でも空気は空気清浄機じゃどうにもならない」と悩ましい様子でつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「心配ですね」「早く元気になりますように」「ゆっくり体休めてね」などのコメントが寄せられている。