5人組音楽ユニット「Repezen Foxx」が6日、YouTubeチャンネルでライブ配信を行い、メンバーのDJまる(27)が「結核」と診断されたことを報告した。
10月27日のSNSで、「病院に検査に行った所、肺に水が溜まり安全と体の大事をとり検査入院することになりました」と報告していた「Repezen Foxx」。DJまるが体調不良のため入院し、タイ・プーケットで開催予定だったイベントに参加できなくなったことを報告していた。
6日にはYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、現在のDJまるの近況について説明。検査を行ったところ、片方の肺に2L以上の水が溜まっていたそうで、水を取る処置を行い、その後の検査で「結核」と診断。約2週間入院していることを明かした。治療は順調に進んでいるそうで「退院は今週か来週」と明かしたDJまる。7日に更新したInstagramのストーリーズで「水が抜けました!!」とつづり、動画を投稿した。
「先程、私の肺から管が抜けました。後は私の体の中に潜む『結核』という病気の菌をお薬で退治していくだけということで、頑張って治して、早く元気にメンバーやファンみんなに会えるように頑張っていきたいと思います」
この報告に、ファンからは「2L水がたまった状態で過ごしていたの怖すぎ、生きていて良かった」「結核は油断できないのでゆっくり治してね」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




