パンサー尾形の妻、大きな病院で受けた“絶対無理”だと思った検査「全身麻酔とかじゃないから」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが8日に自身のアメブロを更新。大きな病院で受けた“絶対無理”だと思った検査についてつづった。

　この日、あいさんは「久しぶりに平和な朝な気がする。笑」と述べ、尾形と娘・さくちゃんとの2ショットを公開。「今から胃カメラと腹部エコーの検査で病院へ」と自身が検査を受けることを明かし「朝から飲まず食わずで行ってきます」と報告した。

　続けて「コメントで鼻からだと楽ですよ！とか教えて頂いた」と明かすも「わからない。。どこからどうやってなにがおこなわれるのか」と不安そうにコメント。「とにかく、もう今は早く終わってくれ、、と願うばかり。そして、大きな病院のながーーーい待ち時間に耐えるのみ。笑」と述べ「行ってきます」とつづった。

　その後に更新したブログでは、胃カメラの検査前に看護師と医師に「鼻からですか？口からですか？」と尋ねたそうで「口からですよ！」と返答があったことを説明。「麻酔効きますかね？」と再び質問すると「全身麻酔とかじゃないから眠れない人もいるし、早く効きが取れちゃう人もいたりする」と言われたことを明かした。

　また「絶対無理ですー！私効かない気がする」と言うも「まあとにかく始めましょう！笑と言われて」と検査前の様子を説明し「気づいたらがっつり寝て起きたら終わってました」と報告。「その後も休憩室で、30分くらい寝てた」といい「よく寝れてましたね！」と言われたそうで「ちょっと恥ずかしいね」と述べ「またこれから検査するので待機します」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「麻酔こわいですよね」「苦しまずに終わって良かった」「ゆっくり休んで下さいね」などのコメントが寄せられている。