小原正子、次男が習い事で不合格が続きイライラしていたことを告白「自分が泳げないくせに」

　お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が9日に自身のアメブロを更新。次男・誠八（せいはち）くんが習い事で不合格が続きイライラしていたことを告白した。

　この日、小原は「スイミングの上達は」というタイトルでブログを更新し「少し早くついたから車内で着替えてベビースタータイム」と水着姿の息子達の姿を公開。「兄の誠希千もまだ3年生ですから」「なんかあどけなくてかわゆい」と述べ「ベアちゃんは爆睡」と車内で眠る娘・こうめちゃんの写真も公開した。

　続けて、誠八くんについて「幼稚園時代は　不合格連発しながらのんびり～～～～と進級していました」と明かし「母は、自分が泳げないくせにあまりにも不合格が続くのでめっちゃイライラしてた時期もありました」と告白。一方で「小学生にあがるとめきめきさっさと進級していき気づいたら2級」と述べ「今月のテストのタイム測定で合格したら兄と同じ上級クラスになります」と説明した。

　また、長男・誠希千（せいきち）くんについては「幼稚園時代から真面目に、マイペースに、コンスタントに進級」していたといい「ちょうど7歳になったときに上級クラスに上がりました」と報告。「今月末で、弟もちょうど7歳になります」と述べ「合格するかはわかりませんが帳尻あうもんだなーーとその子、その子のスピードがあるもんだなあーーと勉強させられております」とつづった。

　この投稿に読者からは「いろんな性格がありますよね」「焦らなくてもいいもんなんですね」「それぞれのペースが大事ね」などのコメントが寄せられている。

・小原正子オフィシャルブログ