アナウンサーの森香澄が底辺芸人の最低過ぎる言動にブチギレる一幕があった。底辺芸人の失礼な言動に怒りが収まらない森は「黙れよ!!」と言い放ち、スタジオは騒然。これまでの清楚なイメージを覆す一幕がった。
12日、ABEMAで『チャンスの時間』の#246を放送。芸能界の“底辺”を決める『芸能界最弱王決定戦 TEIHEN 2023秋』を開催した。
今回のスタジオゲストの森はさらさらヘアにベージュのワンピースという清楚な格好で登場。一方、『TEIHEN』には元・アイドリング!!!の河村唯、野田ちゃん、大仰天・木場事変が出場し、3人は一緒に買い物ロケに出かけ、値段当てゲームをすることになった。1枚板テーブル専門店で220万円のテーブルを目の前に野田ちゃんは「前の店ガラクタばっかだった」と暴言を吐き、スタジからは「ひどい」と非難の声が噴出。だが、野田ちゃんの暴言に河村も木場も何も言わないことに大悟は呆れ、「誰かツッコまないと」と苦言を呈していた。
店で最も高額なテーブルはいくらかを当てることになり、野田ちゃんはビリだった人は罰ゲームとして店員の頬にキスをしようと提案。正解は440万円だが、野田ちゃんは1千万円と大きく外し、自ら罰ゲームを受けることになった。「罰だからしょうがない」「やだやだ」と嫌そうな雰囲気全開な野田ちゃんに「何をごちゃごちゃ…」と大悟はドン引き。ようやく頬にキスをすると「ちょっと長いな」と店員から苦言を呈されていた。
このやりとりに森は「店員さん1番優秀」と店員を絶賛。大悟は「店員さんに嫌そうにする意味が全くわからない」と非難したが、野田ちゃんが言い訳を始めたため、森は「最低」とバッサリ。しかし、これで怒りが収まらない森は「聞いて」「黙れよ!!」と野田ちゃんにブチギレ、ノブは「タレントの言い方じゃない」と大ウケしていた。
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