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加護亜依が、過去にAV業界からのスカウトがあったことを告白。当時は断ったが、もしも今再びオファーがあったら「それも作品なので、No.1になろう」とやる気を表明し、ニューヨークとさらば青春の光を驚かせた。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには加護亜依が登場した。
一晩で数百万円もの売り上げをたたき出し、No.1に君臨し続けた伝説のキャバ嬢たち。そんな大金を稼ぎまくったキャバ嬢たちは引退後、どんな生活を送っているのか。この日は引退後のキャバ嬢の今を調査する「伝説のキャバ嬢は今?」の第二弾が放送された。
金髪の髪をポニーテールの三つ編みにし、カジュアルなグレーのジャケットで登場した加護。VTR終了後、キャバ嬢をやってみたいかと尋ねると、気持ちはあるがオファーは受けたことはないと答えた。
キャバ嬢のオファーはなかったが「AVはある」と突然、明かした加護。さらばの2人は、目を丸くし「ええ~~~!」と驚き。加護は「映画だって聞いて、台本をもらったらめっちゃ裸になっていて危なかったです」と映画だとだまされそうになったことを告白した。
ただ、今再びAVへのオファーがあった場合は「それもそれで作品なのでやるんだったら、No.1になろうみたいな」とコメント。森田哲矢は思わずスタッフに向けて「RECできてるよね?」と確認し、嶋佐和也は「あなた、今AVのNo.1を目指す宣言をしたの?」と再確認した。
その後、高額納税者だった14歳のときの家賃を明かし、ニューヨークとさらばが、一斉に天井を見上げて驚くシーンもあった。
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