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加護亜依が10代のころの収入事情を告白。14歳で高額納税者になったことや、当時の家賃を明かすと、ニューヨークとさらば青春の光が驚きのあまり「うわ~~~~~~~」と天井を見上げるシーンがあった。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには熊田曜子が登場した。
一晩で数百万円もの売り上げをたたき出し、No.1に君臨し続けた伝説のキャバ嬢たち。そんな大金を稼ぎまくったキャバ嬢たちは引退後、どんな生活を送っているのか。この日は引退後のキャバ嬢の今を調査する「伝説のキャバ嬢は今?」の第二弾が放送された。
この日、金髪の髪をポニーテールの三つ編みにし、カジュアルなグレーのジャケットで登場した加護。VTR終了後、森田哲矢から過去の最高月収を尋ねられると「14歳の時に高額納税者になった」と明かし、屋敷裕政は「14歳で?! ええ!!」と仰天。また当時は、4LDKに住んでおり家賃は「80万円くらい」と告白。ニューヨークとさらばの4人は、「うわ~~~~~~~」と驚きながら天井を見上げた。
ほかにも加護がまさかのAV業界でNo.1 宣言し、森田哲矢が思わずスタッフに向けて「RECできてるよね?」と確認する一幕もあった。
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