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歌舞伎町で年間1億円を売上げ、およそ10年間No.1の座に君臨し続けていた伝説のキャバ嬢が登場。タワマン暮らしの美女とは思えない意外すぎるギャップがわかり、オズワルドの伊藤俊介が「こんな綺麗なのに…!」と驚嘆するヒトコマがあった。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには加護亜依が登場した。
一晩で数百万円もの売り上げをたたき出し、No.1に君臨し続けた伝説のキャバ嬢たち。そんな大金を稼ぎまくったキャバ嬢たちは引退後、どんな生活を送っているのか。この日は引退後のキャバ嬢の今を調査する「伝説のキャバ嬢は今?」の第2弾が放送。伝説のキャバ嬢を探るべく歌舞伎町のキャバクラ36店舗のキャバクラで聞きこみすると2人の伝説のキャバ嬢の情報が浮上した。
1人目に名前が挙がったのは、年間1億円を稼ぎ、2003年からおよそ10年間歌舞伎町でNo.1に君臨し続けた伝説のキャバ嬢・彩瀬舞(あやせ まい)さん。歌舞伎町を知り尽くした元キャバ嬢によると、本物のレジェンドといえば彩瀬舞さんとのことで「憧れのレベルではなく神」だとコメントした。
取材班は、舞さんのInstagramを発見。取材依頼を送ってみると、心よくOKしてくれた。さっそくオズワルドの伊藤俊介が指定された西新宿の自宅に向かった。外から舞さんが暮らすというマンションを見上げた伊藤は「タワマンだ…。今でも儲かっているってことですね」とコメントした。
インターホンを押し、部屋の中から舞さんが登場するとスタジオメンバーは「わ~、キレイやね!」「キレイなかた」と絶賛した。オレンジ色のロングヘア、色白の肌に赤いリップ。美貌は未だに健在だが、服装は意外とカジュアルで、黒のパーカーにチェックのパンツという気取らない姿で出迎えてくれた。
部屋は2LDKで家賃は25万円。部屋の中をチェックすると、高級そうなマリーアントワネットの絵画が目に入った。舞さん曰く、プレゼントしてくれた人から額が光ると言われたそうだが「光らせたことはない」とのこと。伊藤が、光らせてみたいとリクエストしても面倒くさいから光らせたくないと、頑なに光らせることを拒否した。
アクセサリーケースには、高そうなアクセサリーがずらり。お気に入りのチョーカーを見せてくれたが、以前はハートがついていたがいつのまにかなくなってしまったというエピソードに伊藤は思わず「ていうか、だらしなくない!?」とツッコミを入れた。さらに、アクセサリーの総額を聞いてみても「わからないんです」という舞さんに、伊藤は「逆になにがわかるの?」とあきれ顔。だんだんガサツな部分が見えてきた舞さんに「思ってた人じゃない…」と苦笑いした。
さらに、弾きたい曲を練習するためにピアノを購入したというが、コロナ禍で一時休んだことで、今もそのまま休みっぱなしだと明かし、伊藤は「全部だらしない。この人!こんな綺麗なのに! めちゃくちゃ残念ですね!」と再び苦笑。おおざっぱな性格が見えてきた舞さんに対して森田哲矢は「でもいいわ~」とコメント。屋敷裕政も「人間味あるね」と好感を持ったようだ。
その後、気になる恋愛事情を聞くと、9年間付き合い事実婚までしていた恋人との驚きの破局のエピソードを紹介するヒトコマも。
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