つんく♂、訃報を受け悲痛な胸中を吐露「一緒にいくつも作品を作ることが出来た」

　ハワイを生活の拠点にしている音楽プロデューサーのつんく♂が14日に自身のアメブロを更新。訃報を受けて悲痛な胸中を吐露した。

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　この日、つんく♂は「三浦徳子さん。悲報を聞きました」と6日に肺炎のため亡くなった作詞家の三浦徳子さんの訃報について言及。「とてもとても残念です」と悲痛な胸中を吐露し「三浦先生が手がけられた楽曲は、僕が子どもの頃からたくさん聴いて知っておりました」と明かした。

　続けて「そんな先生と一緒にいくつも作品を作ることが出来たこと、大変光栄に思っております」と述べ「思えば『カエデの木のうた』など、とても印象に残っております」と回想。「いつも楽しく明るい三浦先生の笑顔を思い出します」とつづり「どうぞ安らかにお眠りください。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。

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つんく♂『三浦徳子さん。』

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